------※ストーリーについて。


・一応原作沿いです

・台詞も使えるところはゲームのものを起用しています

・オリジナル要素も入りますが根本的には変わらないようにがんばります。

・原作沿いのつもりなので捏造もしたくありません
 (つまりゲーム本編で死ぬ人は死ぬしガイもちゃんと女性恐怖症ヒロインだけ平気とかいう美味しい設定もなし)

・予定としてはガイ寄りでジェイドも。図式的にはガイ×ヒロイン←ジェイドという感じ

・初期の頃は基本的に恋愛要素薄いですたぶん。ガイ→ヒロイン←ジェイドみたいな。

・あととりあえず駄文ですので悪しからず。

・更に言えば読者様はアビスクリア前提と考慮していますので
ゲーム本編のネタバレ嫌な方はご注意ください



長くなりましたが以上のことを踏まえたうえで閲覧くださいませ。









名前○(任意変換)・プルーマ・ラペルソナ
身長171cm
年齢20
武器レイピア
参照画像
譜術
水系(ジェイドがゲーム中使うもの+α)

風系(ジェイドがゲーム中使うもの+α)

闇系(アニスがゲーム中使うもの+α)

+αについては小ネタ参照

外見や特徴
・普段は仮面を被って人相を隠しているマントもつけてる
 (TOD2のジューダスを想像していただければ…)
・加えて口調に女性らしさが全くない為、よく男に間違えられる上にガイ並にモテる
・そのことに関して本人は一切気にしていない
・とある事情で知識は半端なく豊富
・基本的に冷静沈着(感情の幅があまりない)



※以下ネタバレにつき注意(ドラッグで読めます)本編にまだ書かれていない大分先のことも出ていますので嫌な場合はブラウザバックを




・数年前にマルクト帝国領土の村を村人と供に消滅させたためマルクト側では大罪人として指名手配されている

・自分が大罪人であるということも村を消滅させたことも覚えているが、なぜ自分が罪を犯したかはわかっていない(記憶がとんでる)

・ヒロインは初代マルクト皇帝時代に滅ぼされたプルーマ=ラペルソナ族の恨みや憎しみが思念となって集い具現化したものに創られた『破壊兵器』

・この種族は見た目は殆ど人間だが背中に翼を生やしている(普段は黒服の中にむりやり隠し、さらにわかりにくくする為にマントを羽織っている)
 また使用する譜術も脅威であったためマルクトの人々に恐れられていた

・しかし実際この種族がマルクトに被害を及ぼしたことはない(一方的に疎まれていた)

・プルーマラペルソナ族の絶命は預言に詠まれていなかった為  マルクト初代皇帝を筆頭に国家政治内の秘密事項とし
 国民には「預言が新たに発見され種族の絶滅が詠まれた為滅ぼした」として正当化している

・ヒロインが創られる以前にも思念は幾つか破壊兵器を創ったが失敗に終わって居た中でヒロインは唯一の成功策

・極力人間に近づけようとして創った思念たちが持っていた記憶や知識がインプットされている為知識が豊富。また一度見聞きしたものはずっと記録される。

・実はかなづち(空を飛べる為泳ぐ機能は退化している)

・他の身体機能は人間と一緒

・プルーマ=ラペルソナは古代イスパニア語で『翼をもつ者』
イスパニア語はスペイン語の別称(ウィキ○ディア参照)。
La persona que tiene una pluma(スペイン語で「羽を持つ人」を省略して管理人が無理矢理ローマ字読みした)
※但し翻訳はイ○フォ○ークでしたため正否の保障はできない

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